全十勝剣道連盟会長 會田登美雄 よりご挨拶

2007年4月開設の全十勝剣道連盟のホームページは2年目を迎えました。

当剣連は創立55周年を迎えており、今後も先人の努力と伝統を継承し、輝かしい歴史を踏まえながら、新しい時代の要請に応えていく所存であります。

また、剣道のあり方を模索し、組織の機能向上を図ると共に各種事業を積極的に推進していきます。

昨今の剣道人口の減少に歯止めをかけるべく、会員相互の研修を通じながら、健全な青少年の育成に努めていきます。

当ホームページは全十勝剣道連盟の情報を少しでも多くの方々に提供させていただく一つの手段と考え
ておりますので、是非ご覧頂き活用していただければ幸いです。



<平成20年度 全十勝剣道連盟の基調>

 全十勝剣道連盟は、創立56年目を迎え先人の努力と伝統を継承し、この輝かしい歴史をふまえ、新しい時代の要請に応え剣道のあり方を模索し、組織の機能向上を図ると共に、各種事業を積極的に推進する。
 特に剣道人口の増大に努めると共に、会員相互の研修を通じて、一層の親睦と融和を図り、健全な青少年の育成を努めることを、連盟の役割として認識し活動する。

運営方針

<重点目標>

1.会員相互の親睦を図り、技術の交流・向上を図る。
2.剣道の指導を通して健全な青少年の育成に努める。
3.各支部との連携強化に努める。
4.効率的事業の運営を図る。
5.十勝武道推進協議会との連携強化に努める。

<具体的目標>

1.剣道人口の増大を図る。
2.十剣協主催の合同稽古会への積極的参加を図る。
3.段位受審者を対象とした講習会を開催する。
4.各種大会・講習会への積極的参加を協力を要請する。
5.道剣連事業(大会・講習会)への派遣。
6.剣道連盟のホームページにより、情報の提供とPR活動を行う。
7.若年層の審判員の発掘と育成を図る。





<平成19年度の運営方針>
<重点目標>
1.会員相互の親睦を図り、技術の交流・向上を図る。
2.剣道の指導を通して健全な青少年の育成に努める。
3.各支部との連携強化に努める。
4.効率的事業の運営を図る。
5.十勝武道推進協議会との連携強化に努める。
<具体的目標>
1.剣道人口の増大を図る。
2.十剣協主催の合同稽古会への積極的参加を図る。
3.段位受審者を対象とした講習会を開催する。
4.各種大会・講習会への積極的参加を協力を要請する。
5.道剣連事業(大会・講習会)への派遣。
6.剣道連盟のHPを開設し、PRと情報の提供を行う。
7.札幌市開催の六段審査に多数の合格者を目指す。
8.若年層の審判員の発掘と育成を図る。


全十勝剣道連盟の歴史

※北海道剣道連盟50周年記念誌より引用
一、黎明期(昭和25年〜35年)
(1)剣道再興、連盟創設する

 戦後、剣道の禁止で中断していたが、戦前の十勝の剣道界の指導者であった橋爪求先生を中心とする、かっての剣友が相集い、再建について話し合う。昭和26年6月、殉公遺族会主催で行われた剣道試合が始まりで、この企画・実行した人が、後の北海道剣連会長代行の平尾保氏であった。昭和25年、全十勝撓競技連盟結成、翌26年4月に全十勝剣道連盟と改称する。

二、興隆期(昭和36年〜43年)
(1)会員全道にはばたき、全十勝の名を轟かす。
(2)全北海道団体優勝大会において三連覇なす。

三、発展期間(昭和44年〜52年)
(1)国体や東北対抗に出場、優秀賞に輝く。
(2)高校剣道全道に名を馳せ、高体連で連続入賞する。

四、充実期(昭和52年〜現在)
(1)道場が割拠隆盛、少年剣道全道に台頭する。
(2)高校インターハイへ三年連続出場。
(3)連盟の体制確立、充実した活動を継続する。

五、主な事業、活動状況
(1)全十勝少年団体優勝大会・個人選手権大会(八月)
(2)東北海道剣道帯広大会(九月)
(3)十勝大平原全道少年剣道大会(十月)
(4)会長杯争奪剣道大会(十一月)
 
全十勝剣道連盟の役員


平成20年度役員
役職  氏 名
会長 會田登美雄
副会長 北井和雄 岡田憲量 三十尾哲雄 福田智子
理事長 猪又 勉
副理事長 松岡弘修 吉見充彦 田村浩志 -
理事 金澤啓史 杉山州哉 原 正満 高橋雅昭
江渕雅春 江田孝志 杉山みちる 設楽哲哉
松岡秀弘 伊藤健蔵 武藤 肇 島田妙子
中野裕章 熊谷和良 石田淳志 柴崎裕介
小須田久美子 中野雅弘 澤田 智 宮川雅詳
江刺家由子 小林撤哉 梶山和徳 清野芳明
定好勝二 矢島隆司 屋代律夫 林 和範
阿部忠治 - - -
事務局長 岡田敬弘
事務局員 岡川悦子
監事 和田法男 中田美智子 - -
顧問 高松武治 猪又正徳 筒田芳包 三好智堅
今井誠孝 松浦俊行 黒沼友一 -
名誉会員 帯広
刑務所長
帯広
少年院長
帯広
駐屯地指令
高下幸雄
笹島 正 小松繁雄 富永慶紀 中橋定雄
宗像三郎 - - -
参与 芳賀 徹 河田 隆 - -

































審判員の心得と育成について

□最近、地方の剣道大会での審判員の服装・所作・位置取り・判定などが、全剣連の審判規則に則っていない。

□「審判員の服装」

 細則の第23条に、審判員の服装は、次の通りとする。ただし、その大会で定められた場合は、この限りではない。

  1 上衣は紺色(無地)とする。
  2 スボンは灰色(無地)とする。
  3 ワイシャツは白色(無地)とする。
  4 ネクタイはえんじ色(無地)とする。
  5 靴下は紺色(無地)とする。

※近年、若い(20〜30代…三、四段)剣道愛好者が増えつつあり、地方では特に審判員不足から審判依頼することになるので、道剣連事業の指導者講習会の参加及び審判規則の指導をして欲しい。

※審判員の所作・位置取り・判定・服装・交代要領及び宣告と旗の表示要領も習熟すること。
※常に指導者講習会等の受講をすること。

判定の場合
 (少年大会などで運営や進行上時間がかかる場合など)
規則
第7条の5.判定により勝敗を決する場合は、技能の優劣を優先し、次いで試合態度の良否により、判定する。
  
細則
第9条 規則第7条の5号「判定」は、次の通りとする。
1.技能の優劣は、有効打突に近い打突を優位とする。
2.試合態度の良否は、姿勢及び動作において優っている者を優位とする。

審判員の心得
          
1 厳正中立であること
2 試合・審判規則・運営要領を熟知し、正しく運営できること。
3 審判技術に熟達していること。
4 健康体で、かつ活動的であること。
5 服装を端正にすること。
6 姿勢・態度・所作などを厳正すること。
7 言語がはっきりであること。
8 数多く審判を経験し、反省と研鑽に努めること。
9 よい審判を見て学ぶこと。

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